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メンヘラとはメンタルヘルス不全によって心理思考が独自的すぎる者たちを指し示すネットスラング。で、境界性人格障害と摂食障害を併発するメンヘラ女が、が恋と人生について痛い書き方をしつつ……案外、まともなこと書いてるかもしれないブログ。
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自分反抗期なあたし……

2016年7月31日日曜日 自分 反抗期

 休みになったら芸の復習でもしてちょっと脳みそ整理しよう、と思っていたのに、だらだらゲームなんかしてる。時間を気にせずだらだら遊んでいられるのって、楽しいけど、空しくてどこか罪悪感がある。おかしいよねえ、どうせ全部暇つぶしみたいな人生のくせに、どうやら私は何かしたいらしい。

 自分の弱点に気づいてしまった。薄々は知ってたんだけど、まざまざと見せ付けられ、はっきりと形を取ってきた感じ。とにかくメンヘラって性格悪い。自分は些細なことに傷つき、グズグズ悩んでるのに、悩んでる人見るとしっかりしろ、っていいたくなる。

 『傷つくことだけ上手になって』って言うけど、みんな加害者になるガッツがなくて被害者になりたがる。でも、それじゃ自尊心保てないから自ら望んでそうしたような錯覚の中に逃げ込んで心を守る。襲われて
「おまえがそんな格好してるからいけないんだぞ」
って言われて、
「ああ、そう。だったら仕方ない」
ってそんなわけないじゃん!
自分の欲望をコントロールできなくて襲うやつがいけないんだよ。しかも力づくなんてサイテー。
 勉強しなきゃあかんよ、空っぽの頭じゃ判断材料が乏しくて正しい判断ができないでしょ?それでも頭は答えを求めて納得したがるし、心は落ち着きどころを求めて彷徨っているんだから。って誰に言ってるんだか、ヤレヤレ。



 私は恵まれた環境で育ってきたと思うんだ。だからこんなにひねくれていても親のせいにしちゃいけない、ってずっと思い込もうとしてました。むかし『アダルトチルドレン』とか流行りだして、なんでもかんでも親のせいするような風潮があったので、それに反発していたところもあるし。

自分のことは自分の責任。産んでもらって育ててもらって学校まで出させてもらった挙句が「私が幸せになれないのは親のせいよ」って『三日飼えば三年恩を忘れない』犬以下のメンヘラに成り下がりたくなかったのよね。

それでね、親のことは妙な『聖域』になって分析の対象外だったの。そしたら、どうしても辻褄あわないのよ。育てられ方、というより育ち方、自分の感性の問題として子供の頃の人格形成を無視しては立ち行かなくなった。

本当は「悪阻がひどくて、大変な思いして産んでやったのに」と言われるたびに、「産んでくれなんて頼んでないよ」って言いたかった。
でもそれは言っちゃいけないことだって知ってたから言わなかった。一人で傷ついてたのに、その傷ついたことすら無視してどんどん進むしかなかった。

どこへ?
わかんないけど、とにかく早く大人にならなくちゃ。ここから出なくちゃ。そう思っても何でも判断してくれる親元離れて自分で現実社会にはいっていく自信がなかった。洋服一枚自分で選んだことがなかった。与えられたものを素直に受け取るいい子だった。好きか嫌いかなんて私が言っちゃいけない、与えてもらうだけでありがたいことなんだから。そう抑圧しているうちに自分が何が好きか、何が嫌いかわからなくなっていた。

「あんたはしっかり者のようで抜けているのよね」
とよく親に笑われた。そして、
「あんたは勉強ばかりしてるから現実社会を知らない。そんなもんで社会に出て通用すると思うなよ」
と脅され続けているうちに自分でも私じゃ通用しないだろう、と思い込んでいた。ある意味、逃げ出す健全さがなかった。だからね、ブログ書き始めたとき、本当に日記代わりで、溜め込んでおけない自分の思いを吐き出すのがやっとで、誰も読んでくれてなんかいないだろう、と思っていた。

 でも、自分のブログが読まれてること自体は落ち着かないの。
子供の頃、と言っても高校とかその辺だと思うけど、母親に「手紙を書いてはいけません」て禁止されてたの。手紙は後に残るから、って。

それに手紙書いてるってことはその時間勉強してないってことだから。だけどね、通学しか外にでなかった私に手紙は唯一人と繋がる手段だったからね。中学の時の違う学校に行っちゃった友達宛にこっそり手紙書いてた。でも親同士が友達で、「この間お手紙戴いて」なんてムコウのお母さんが電話でしゃべっちゃったりするからバレバレで叱られたっけ。ケータイ電話もメールもない時代のお話。

 私基本的に良い子に育てられてきたので、人に言われること素直に聞いちゃうの。「えーっ、それは誤解だよ、的外れだよ」、って思うこともその人にはそういう風に見えるならそうなのかも?なんて結局信じちゃう。
♪信じられぬと 嘆くよりも 人を信じて傷つくほうがいい
なんて歌われるとそーかそーゆーものか、って傷つくほう選んじゃう(笑)
「手紙書いちゃいけません」
て言われて、
「あんたなんか世間に通用すると思うなよ」
と言われ続けた私がこうしてブログを書いてるのは、ちょっと後ろめたくて、ちょっと独り立ちできたようなくすぐったい気分。それを読んでくれる人がいるって、
「なんだ、私だって通用するんじゃん。お父さんお母さんが認めてくれないだけで私の気持ちわかってくれる人いるんじゃん」
て、もう手放しでわあわあ泣いちゃいたい気持ちと、これって私がどんなにガキで、どんなに腹黒い人間か知らないから、バーチャルの世界だからってまだいろんなこと不安なんだ。

 ちなみに今、親と同居してません。同居してたら絶対これ読まれてるよ。鍵付き日記帳買っても、それを鍵付き引き出しにしまっても母親はいつも私の日記読んでた。プライバシーとかいう考えのないヒトだから。そのくせ誕生日のプレゼントに日記帳くれたりする。そのうちこっちも智慧がついて、普通の大学ノートに書いて学校に持っていくようになったけどね。

 私、今頃反抗期なんだ。今まで、反抗する自信すらなかった。反抗期って、反抗しても親に見捨てられない、愛されているって自信があるから反抗できるんだよ、きっと。もしくは本当に成長して親なんかなくても自立できる強さが持てたって証拠なんじゃない?
今頃ね、一人相撲みたいに反抗期してるんだ。面と向かって反抗する根性ないから(笑)…つうか30過ぎた娘が今更反抗するとはムコウも思ってないだろーなー 
表立ってはね、仲悪くないよ。たまに現れて、
「卵特売で安かったからあんたの分も買ってきてあげた。はい、98円」「んー、細かいのないから、じゃあ100円でいいよ」
て渡しても2円おつり出すようなきっちりした母さんです。2円でも私に借りを作りたくないのね。私は98円分の愛情でも欲しいんだけどなー
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